こんにちは、まるいちです。
僕は、
社会不適合レベルの
「飽き性」です。
今まで30年近く生きてきて、
「これ、長く続いたな」と
胸を張って言えるもの、
正直、ほとんどありません。
副業も8年くらいあるんですが、
3ヵ月から1年で
転々としていました。
会社員の仕事も
転職が多かったですね。
無理やり挙げるとしたら、
小・中学校でやっていたサッカーくらい。
たぶん、
これが人生最長記録で
5年くらいです。
大人になってからはもっと酷くて、
ほとんどのことが 1年もたずに
終わっています。
これ、
めちゃくちゃ
コンプレックスでした。
「自分って根性ないな…」
「また続かなかった…」
「ひとつのことを極められない自分はダメだ」
そうやって、
自分を責めてばかりいました。
でも、ある時ふと思ったんです。
これって本当に
「続ける力がない(能力不足)」
だけなのか?と。
そこで、
飽き性の定義を
書き換えてみました。
飽き性とは、
「脳の学習速度が速すぎて、
もう分かったと判断するのが早い状態」
どういうことかと言うと、
同じことを何回もやって
「飽きる」というのは、
裏を返せば、
・パターンを掴むのが早い
・構造を理解するのが早い
・全体像が見えるのが早い
ということでもあるんです。
多くの人が10回やって気づく法則に、
1回で気づいてしまう。
だから、
「もう分かった(構造が見えた)」となって、
満足した気になってしまう。
つまり、
飽き性というのは 欠点ではなく、
「構造を見抜くスピードが速い」
という才能なんです。
ここで多くの人が
勘違いして 苦しむポイントがあります。
それが、
「極める=同じことをずっとやる」
という思い込みです。
同じ作業、
同じルーティンを
何年も黙々と続けられる人を見て、
「ああ、俺には無理だ」と絶望する。
でも、違うんです。
本当に極めている人たちは、
表面上は同じことを
しているように見えて、
脳内では全く違うことを
しています。
同じ本質を、
毎回ちょっと違う角度で
試しているんです。
僕もそうです。
僕が飽きる瞬間って、
だいたい決まっています。
・変化が感じられない
・仮説が立たなくなった
・フィードバックがない
・人に強制される
この4つが揃ったとき、
脳が「成長してない」と誤認して、
興味がプツンと切れる。
だから今は、
こう考えるようにしています。
同じ「作業」を続けるんじゃなくて、
同じ「問い」を回し続ける。
たとえば、
毎日やっているライティング。
「書く」という作業自体は同じです。
でも、
脳内では
毎回違うゲームをしています。
・冒頭の3行を変えたら、反応率はどう変わる?
・この言葉を削ったら、読者はどう感じる?
・構成を逆にしたら、最後まで読まれるか?
やってることは同じでも、
「検証している仮説」が毎回違う。
これなら、
不思議と飽きないんです。
だから、 もしさんが「飽き性」で
悩んでいるなら、
自信を持ってください。
飽き性は、
欠陥じゃなくて「性質」です。
・構造を見抜く速さ
・仮説を立てる癖
・変化に気づく感度
これをちゃんと使えば、
飽き性は最強の武器になります。
一つの場所に留まれないなら、
次々と新しい構造を解き明かせばいい。
それが、 あなたの勝ち方です。
それではまた、
明日の7時8分、
このメルマガでお会いしましょう~
いってらっしゃい!!