「ミスをした」と「仕事ができない人」は同じではない
相手の態度に、心まで決めてもらわなくていい。
職場で、心をすり減らさないために
この7日間で身につけるのは、この一本の線を引く力です。
挨拶を無視された。
ミスを、嫌な言い方で注意された。
質問したら、ため息をつかれた。
その場は終わったのに、頭の中では終わらない。
「嫌われたのかな」
「仕事ができないと思われたかも」
「また同じことを言われたらどうしよう」
そんなふうに、相手の言葉や態度を家まで持ち帰ってしまう時があります。
この7日間で身につけるのは、何を言われても平気になる強さではありません。
起きたことと、自分の価値を分ける力です。
1,980円 → 今だけ980円(税込)
全7通|毎日5分ワークつき|特典3つ
こんな気持ちになる日
間違えたことは分かっている。直した方がいいことも分かっている。
それでも、きつい言い方をされたり、嫌そうな顔をされたりすると、注意されたのは一つの行動なのに、自分そのものを否定されたような気持ちになることがあります。
特に、新しい職場や部署では、仕事だけでなく人間関係もまだできていません。
年齢やこれまでの経験に関係なく、新しい環境では誰でも「分からない側」になります。そんな時は、少し強く言われただけでも心が折れやすいものです。
この講座の結論
この講座は、ミスをなかったことにする内容ではありません。注意を聞き流す内容でもありません。
ここまでできたら、反省は終わりでいい。
間違いは、直せばいい。
自分まで否定しなくていい。
この講座が生まれたきっかけ
私は以前、建設業の経理職から、個人経営の歯科クリニックへ転職しました。経理から医療関係へ。仕事も人間関係も、すべて一からのスタートでした。
女性が中心の職場になかなかなじめず、約3年間、孤独を感じながら働いていました。
受付は、いつでも患者さんに対応できるよう、その場を離れられません。少し離れた場所で歯科衛生士さんたちが楽しそうに話していても、その輪へ入ることができない。
患者さん以外とは、ほとんど誰とも話さずに一日が終わることもありました。
朝、仕事へ行くのが憂鬱になる。
突然、涙が出てくる。
「私の存在って何だろう」
「生きるって、何だろう」
そう考えるほど、心が疲れていました。
そんな時、受付の隙間時間に読み始めたのが、独身時代に買っていた心理学者・國分康孝さんの『自分を変える心理学』です。
本の中で出会った言葉から、私は大切なことに気づきました。
思っているだけでは、相手には伝わらないこと。
人は誰でも、完全ではないこと。
そして、
少しくらい好かれなくても、いい仕事をしていれば、人は少しずつ寄ってくる
ということ。
それまでの私は、職場になじめない自分を責めながら、周りの反応ばかりを気にしていました。でも、この本を読んでから、考え方が変わりました。
「全員に好かれようとしなくていい」
「まずは、目の前の仕事をしっかりやろう」
「自分にできることを積み重ねて、信頼をつくっていこう」
そう思えるようになったのです。
本を読んだからといって、職場の人間関係が翌日からすべて変わったわけではありません。でも、相手の態度に心を預け続けるのではなく、
自分が選べる考え方、言葉、行動へ戻る
ことを覚えました。
その後、歯科受付として8年間、1万人以上の方と接する中で、言葉一つで安心する人がいること、同じ内容でも伝え方によって受け取られ方が変わることを学びました。
その経験は、やがてXでの発信や商業出版にもつながり、50歳で会社員を卒業するところまで、私の人生を動かしてくれました。
あの頃のように、職場の人間関係で心をすり減らし、相手の態度から自分の価値まで否定してしまう人へ。
國分さんの本から学び、私自身を支えてきた考え方を、職場で使える日常の言葉へ置き換えたのが、この7日間です。
この講座の考え方を表したX投稿
職場の人間関係で心をすり減らさないための考え方を、Xでも投稿しました。
職場でメンタルが安定している人は、
— ゆりか (@yurika10311) Xで投稿を見る
「挨拶を無視された時」でだいたいわかる。
「聞こえなかったのかな」と追いかけない。
「嫌われた?」と一人反省会もしない。
「気にならないの?」と聞いたら、
返ってきた言葉がすごく腑に落ちた。
その人が言っていたのは、
挨拶するのは自分の選択。
返すかどうかは相手の選択。
という言葉でした。
自分が感じよく挨拶するかどうかまで、相手の態度に決めてもらわなくていい。
この考え方は、挨拶だけではありません。
ミスを指摘された時。
相手が不機嫌な時。
質問して嫌な顔をされた時。
どの場面でも、心を守る出発点になるのは、
相手の課題と、自分が選べることを分けること
でした。
7日間の内容
「ミスをした」と「仕事ができない人」は同じではない
挨拶するのは自分の選択。返すかどうかは相手の選択
必要なことは受け取る。でも、言い方のトゲまで背負わない
先に仕事を知っていることと、人として上であることは別
不機嫌を見つけても、自分のせいだと決めなくていい
質問は、できない証明ではなく、覚えるための行動
直すことを一つ決めたら、今日の反省会は終えていい
毎日、読むだけで終わらないように、5分程度の小さなワークを入れています。
難しい心理学用語を覚える必要はありません。職場で心が揺れた時に思い出せる、短い言葉を一つずつ増やしていきます。
7日後に増えるもの
この7日間で、相手が優しい人へ変わるわけではありません。二度と傷つかなくなるわけでもありません。
それでも、次の選択肢が増えていきます。
揺れた時に、自分を否定せず戻れる足場を持つこと。
それが、この講座で一緒に作るものです。
1,980円 → 今だけ980円(税込)|全7通
購入特典
12問へ答えると、最近の職場で出やすい傾向を整理できます。
性格や能力を決める診断ではありません。結果に合わせて、特に読んでほしい講座の日、今日使う短い言葉、次の出勤で試す行動を一つ提案します。
申込後すぐに利用できます実際に言われた言葉を入力すると、まず頭の中を整理し、職場で口にできる短い返し方を作ります。返し方は、次の3段階です。
さらにAIが相手役となり、一往復ずつ練習できます。言い返すためでも、黙って我慢するためでもありません。必要なことだけを受け取り、自分の心まで相手へ渡さないための練習です。
Day3でお渡しします7日間の考え方と、心を戻す言葉、次にすることを一枚にまとめます。職場へ行く前、休憩中、帰宅後など、心が揺れた時にすぐ見返せます。
Day7でお渡ししますメール講座の本編は、AI特典を使わなくても完結します。AI特典は、考え方を自分の場面へ当てはめたり、返し方を練習したりするための補助教材です。提供時点で利用しやすい方法を案内します。
こんな場面で悩んでいる人へ
新しい仕事、人間関係、役割を
覚えている途中の人へ向けた7日間です。
この講座で扱わないこと
威圧、暴言、人格否定、仕事に支障が出る無視などが繰り返される場合は、考え方だけで解決しようとせず、記録、距離、相談先を持つことも大切にします。
この7日間を書いた人
ゆりか
『誰からも好かれる 感じがいい人の伝え方』著者
歯科受付として8年間、1万人以上の人と接してきました。50歳で会社員を卒業し、現在は「職場の人間関係が少しラクになる伝え方・返し方・考え方」をX、Voicy、メルマガなどで発信しています。
歯科クリニックへ転職した当初は、女性中心の職場になじめず、約3年間、孤独を感じながら働いていました。
そんな時に読んだ國分康孝さんの『自分を変える心理学』をきっかけに、相手の反応を変えようとするのではなく、自分が選べる考え方、言葉、行動へ戻ることを学びました。
伝えたいのは、何でも前向きに考える方法ではありません。
感じよさは手放さない。でも、相手の機嫌までは背負わない。
黙って我慢することと、強く言い返すことの間にある「第三の選択肢」を、実体験と言葉にして届けています。
よくある質問
新人だけに限定していません。転職、異動、パート、アルバイト、復職、50代以降の新しい仕事など、仕事や人間関係を覚えている途中の人を想定しています。
役立ちます。相手の機嫌、きつい言い方、質問しづらさ、帰宅後の一人反省会などに悩んでいる場合は、勤続年数に関係なく使えます。
専門用語を覚える講座ではありません。職場の具体場面と、短い言葉、5分程度のワークで進めます。
本編はメールだけで完結します。AI特典は、今の傾向を整理したり、実際の返し方を練習したりする補助教材です。
我慢を勧める講座ではありません。仕事に支障が出る無視、威圧、暴言、人格否定などが続く場合は、記録、相談、距離を取る選択肢も扱います。
申込後から全7通を順番にお届けします。
最後に
挨拶を返すか。笑顔で返すか。不機嫌な態度を取るか。
そこは、相手が決めることです。
でも、自分が感じよく挨拶するかどうかまで、相手の態度に決めてもらわなくていい。
それと同じように、相手の言い方によって、自分の価値まで決めてもらわなくていい。
毎日一つずつ、「何と何を分ければいいか」を受け取る7日間です。
相手の態度と自分の価値を分ける
「職場の心理学」7日間
職場で、心をすり減らさないために
メール講座:1,980円 → 今だけ980円(税込)
申込後から、1日1通ずつお届けします