ゲームの物語
皆、一日も早く「一人前の魔法使い」になりたいと願い、魔法界から飛び出して人間界の村から村へと修行の旅をしています。
魔法使いのもとには毎日、人間界から多くの困りごとが寄せられます。魔法使いたちは、その困りごとを解決する役割を担っています。
一人前、つまり有能で役に立つ魔法使いになるためには、様々な人間の困りごとを解決しながら魔法の技を磨いていかなくてはなりません。
でも時には、自分一人では太刀打ちできない難題にぶち当たることもあります。そんなときには仲間の力を借りることができます。
いや正確に言うと、借りてもいいし借りなくてもいい。仲間としては力を貸してもいいし貸さなくてもいい。協力するか否かは各自の判断に任されています。
魔法には有効期限があります。その期限内にできるだけ多くの困りごと解決に努めていきます。そして、その先には最終課題が待っています。これはさらに「難題」と感じるでしょう。
この局面において、本当の意味で「一人前の魔法使い」になれるかどうかが試されます。
でも一人前って、果たして一人でなれるのでしょうか?残念なことに、一人の力は小さくて限界があるものです。まして修行中の身ならなおさらでしょう。
そこで、もう一度思い出してください。周りには仲間がいるということを。
必要な時には仲間と協力できること、これも一人前の魔法使いには大事な「技」なのではないでしょうか?
この旅路、あなたが"Social interest"※と共にあらんことを祈ります!
※Social interest ・・・ 共同体感覚(アドラー心理学の根幹にある考え方)