声と共鳴の基本
- 周波数、音療法、身体感覚の視点から見る声の働き
- すべては振動である、という考え方
- 体内の水と、言葉・呼吸・響きの関係
その声は、外へ届く前に、
身体の中で響いている。
呼吸と発声を通して、自分の内側に静かに意識を向ける。
ミトコンドリア、ソマチッドにより、声を使って自分を調える入り口をお伝えします。
もし、一つでも心に触れるものがあるなら、このお手紙を少しだけ読み進めてみてください。今回お伝えしたいのは、あなた自身が毎日発している「声」の使い方です。
声の話を深めるために、まず一つの視点を共有させてください。
それは、私たちの身体も、思考も、感情も、とても繊細な振動の影響を受けているということです。
誰かの声を聞いて安心したり、何気ない一言で身体がこわばったり。音楽を聴いて呼吸がゆるんだり、胸の奥が動いたり。
声や音は、空気だけでなく、身体の感覚にも届いています。
古くから、人は祈り、祝詞、マントラ、歌、語りなど、声を使って心身を整えてきました。
声に出すことで、呼吸が深まる。響きが身体の内側へ届く。自分の状態が、少しずつ見えてくる。
どんなに素晴らしい楽器でも、調律が乱れていれば、本来の響きは出しにくくなります。人間という楽器も同じです。
日々の忙しさ、我慢、緊張、考えすぎによって、呼吸や声の響きは少しずつ揺れます。そして、その調律の入り口になるのが、自ら声を出すことです。
ここで一つの補助線になるのが、体内の「水」、そして「ミトコンドリア」と「ソマチッド」です。
人間の身体は、多くが水分でできています。声を出すと、その響きは喉だけでなく、胸、背中、お腹、骨の感覚にも広がっていきます。
ミトコンドリアは、私たちが元気に活動するためのエネルギーづくりに関わる大切な存在として知られています。また、ソマチッドという言葉に関心を持たれている方も多いと思います。
このセミナーでは、ミトコンドリアやソマチッドについて、科学的・医学的な効果を説明または保証するものではありません。声や呼吸を通して、身体の内側へ意識を向けるための一つの視点として扱います。
ヴォイスレゾナンスの力は、身体の感覚だけに留まりません。
声のトーン、言葉の選び方、呼吸の深さ。それらは、日々の人間関係や、自分自身への向き合い方にも影響します。
同じ言葉でも、焦りから出る声と、落ち着いた呼吸から出る声では、相手への届き方も、自分に返ってくる感覚も違います。
自分の中にある楽器をチューニングするように、呼吸を深め、身体の響きを感じ、内側から湧き上がる声を、この世界に出していく。今回の2時間では、その入り口を実践しながらお伝えします。
呼吸と発声を通して、身体の内側の感覚に意識を向ける方法を受け取れます。
ミトコンドリア、ソマチッドを専門知識としてではなく、声と呼吸を感じるための視点として理解します。
声量や上手さではなく、自分の身体に響く声を体験します。
朝や休憩時間に取り入れやすい、短い発声メソッドをお伝えします。
これまで、のべ2万5,000人以上の声を分析し、声診断メソッドを体系化。2012年、一般社団法人 日本声診断協会を設立。
YouTube『中島由美子の声LABO』登録者17万人超。著書に『人生を好転させる 声のみがき方』『1日3分!成功する声を手に入れる本』『神傾聴』ほか。
今回のセミナーでは、中島由美子が長年見てきた「声と身体の響き」を、日常で使える発声法としてお伝えします。
ミトコンドリア、ソマチッドと共鳴する「声」の力
A. はい、大丈夫です。このセミナーは「上手く歌う」ためのボイストレーニングではありません。声の良し悪しや音程は関係ありません。
A. はい。「周波数」「ミトコンドリア」「ソマチッド」に初めて触れる方にも、感覚的に理解できるようにお伝えします。
A. ご安心ください。近所迷惑になるような大声を張り上げる必要はありません。大切なのは声の「大きさ」ではなく、「深い呼吸」と「意識(感情)」そして「響かせ方」です。ご自身に聞こえる程度の小さな声やハミングでも、十分に体内に共鳴を起こす技術をお伝えします。
A. お申込み後のご返金は承っておりません。日時をご確認の上お申し込みください
私たちが、お母さんのお腹から産まれ、この世界に誕生して一番最初にしたこと。それは「オギャー」と、産声を上げることでした。
声とは、私たちが生きているという命の証であり、生命エネルギーの表れでもあります。
大人になるにつれて、社会のルールや人間関係の中で、私たちはいつしか呼吸を浅くし、「自分の本当の声」を押し込めることがあります。
でも、もう一度、思い出すことはできます。あなたの声は、あなた自身を静かに調えるための、とても身近な入り口です。
ミトコンドリアとソマチッドという言葉にも触れながら、声と呼吸で身体の内側へ耳を澄ませる2時間を、あなたと一緒に過ごせることを楽しみにしています。