ボンジュール🇫🇷

フランス流ECOファッション
スタイリストのドリです。 

いつも読んで下さって
ありがとうございます♪

 

このニュースレター
【フランス流ECOスタイル™️通信】を
お友達にご紹介くださった皆さま

いつも素敵なご縁を繋いでいただいて
感謝の気持ちでいっぱいです♡

 

 

２０２３年も残すところ
あと４日となりましたね⭐️

日本はお正月に向けて、
お祭りムードが漂っている頃でしょうか？

こちらフランスは
日本のように、優美に
お正月を迎える慣習はなく

どちらかというと、
ノエル（クリスマス）の方が
１年で最も盛り上がるイベントでして、

義家族宅では
毎年２０名ほどを招いて

午後〜真夜中まで続く
長丁場なクリスマスパーティを
開催しているのですが、

今年は親戚の間で
コロナ、インフルエンザが大流行。
（↑我が子もまた発熱しました。白目）

 

毎年恒例のパーティが
急きょキャンセルとなるのは
２０２０年のコロナ禍以来。

３年ぶりにまた
静か〜なw、厳かな雰囲気で
年越しとなりそうな今日この頃です。

 

お正月といえば
日本ですと、

元旦から初売りセールを
始めるお店も多いかと思いますが、

バカンス命のフランスは
さすがに新年早々からのセール準備は
間に合わないのか、笑

少し遅れて、１月１０日〜
冬のソルド（セール）が始まります。

 

実はこの冬セールこそ、
ファッション業界では

万国共通で、最も稼ぎ時
であったりします。

 

というのも、
 

秋冬ものは使用する生地の量が
春夏ものの倍以上しますし、

私たちを暖かく守ってくれる
素材の原価もお高くなるので、
自然と売価も上がり、

お値下げしても、数字だけ見ると
夏のセールより売上が高くなるんですね。 

  

 

消費者としても、
会社員の方でしたら冬のボーナスが出て
ふところも暖かくなっている時期ですし、

定価ではちょっと尻込みするお値段でも
セールで 50〜70% offのポップを見ると、

「おっ！」 

と、興味を引かれて
思わず店内に入ってみたり・・・

って事もあるかと思います。

 

 

また、日本には
福袋という習慣もありますし、

本当にこれからの時期は
お得アイテムが出揃うように
見えるのですが・・・

 

実は、そんな冬セールには、
何重にも張り巡らされた

ファッション業界の罠がある事を
ご存知でしたでしょうか？？？
 

 

今号では、
そんな業界のトラップに陥らないよう、
 
／
🧧福袋に福はない！？
元アパレルPRが教える冬セールの裏側３つ
＼

と題し、
 

私が前職で垣間見てきたセールの舞台裏を
後ほどシェアしてまいります。

どうぞお楽しみに♬

  

 

さて、
そんなファッション業界で

私と同じスタイリストとして
日本でご活躍されている方から

前号

🔮古着を着ると運気が下がる！？開運セカンドハンド選びの極意３つ

について、
こんなご感想をいただきました。 
 

▼▼▼

▲▲▲

 

＞フランスの方は特に古いものを大切にする…ということは知ってましたが、同時にどうしてだろう？もありました。
 

フランス人が
古い物を大切にする理由は、

フランスの豊かな歴史と文化に根ざした
伝統への尊重とも言えますし、

ロマンチストな方も多いので、
歴史的な背景以外にも

過去の持ち主の物語に
思いを馳せてらっしゃる...

というパターンも考えられます。

 

また、世界で初めて
消費税を導入した国ならではの

倹約家なDNAが引き継がれている？
と、個人的に思っています。

何に対しても

「まだ使えるのに、勿体無い！」

といった精神が、
至る所で見受けられるんですよね〜。

 

そんな彼らの生態について語り出すと
また長くなりますので、笑

折を見て別の回で綴りますね！

 

このご感想を下さった方は、
私と同じスタイリストをされていると
ご紹介しましたが、

"スタイリスト"と聞くと、

『ショッピング同行などをして、
新品のアイテムを足すご提案をする』

というイメージが一般的かと
思いますが、

この方は、、、
 

▼▼▼ 

▲▲▲ 

 

なんと！！


【フランス流ECOスタイル™️】
が提唱する

『お洒落に必要なのは
新しい服を買うことばかりではない』

というモットーと、
似たようなコンセプトを
お持ちでいらしたんですね☆☆☆

 

 

同業で且つ、
古着推しな所まで一緒という
この方こそ
 

【パーソナルスタイリスト／コーデ塾：
The Base of Fashion主宰】

おまみさん
こと
長谷川真美さん
とおっしゃいまして、


４０代以降の女性に向けて

『５年後、１０年後も
着たいファッション』

をご提案されていらっしゃいます。

 

スタイリストとしての活動だけでなく、
各SNSも精力的に更新していらして、

中でもおまみさんのnoteでは、
私も共感の嵐☆☆☆

な、情報を発信されています。

 

最近ですと、
この記事には頷きまくりました。

▼▼▼

ただの『服好き』がユーズドアイテムに思うこと。 

▲▲▲

こちらの記事で、
おまみさんのお母様の

50年もののトレンチコートについて
想いを綴っていらっしゃいますが、

私が母から譲り受けた
お洋服に抱く感情をそのまま

代弁して下さったかのような
気持ちになりました。
 

 

本ニュースレターの読者様には
確かな審美眼をお持ちの方が多いので

「きっと共感いただけるはず☆」

と思い、
シェアさせていただきました。

 

また今なら、おまみさんの
公式LINEに登録すると、

古着屋さん攻略テキスト
『古着屋を極める』
が、プレゼントでいただけるそうです！

▼▼▼

▲▲▲

 

①LINEでおまみさんをお友達に追加。
⇩
②メッセージで『ユーズド』
と入力して送ると、
⇩
③テキストのURLが届きます☆
 

 

元々古着好きな方はもちろん、

「これから古着を手に取ってみようかな？」

と思われている方も、是非
受け取ってみてくださいね！
 

 

おまみさん改めまして、
ご感想ありがとうございました♡

今後のご活躍も楽しみにしております♪

  

 

LINEと言えば、
本ニュースレターのご感想も

ドリの公式LINEから
お寄せいただく事が圧倒的に多いです。

 

 

前号の配信にあわせて

「ニュースレターを読まれたら
最近お気に入りのスタンプで
お知らせして下さいね〜！」

と、お呼びかけしてみたところ

たくさんの方からお好みのスタンプを
送っていただきました♡

皆様ありがとうございます。
 

 

実は、海外に住んでいますと
入手出来るLINEスタンプも限定的でして、

日本ならではの
まったり癒し系のチルなスタンプが
恋しくなる時がありまして・・・

 （↑海外在住の読者様ならお分かりいただけるはず）

 

今回皆様に送っていただいたスタンプの
愛らしいキャラ達に癒されました。

重ねてお礼申し上げます♡

 

今後も、日本で流行っている
スタンプなどありましたら、

浦島ドリwに
見せびらかしてやってくださいね。

また来年は、

／
LINEでお友達になってくださった方限定
のお得なキャンペーン
＼

なども企画中ですので、

登録がお済みでない方は、
こちらからお友達追加して下さいね！

▼▼▼

▲▲▲

 

そんなドリの公式LINEから、

こんなに可愛いパンダの
スタンプ↓と共に

前号のご感想を送って下さった方が
いらっしゃいます。
 

▼▼▼

▲▲▲

 

＞0円服の交換会は知らなかったので、ググってみたら今週末まで新宿マルイで実施とのこと。ちょっと覗いてみます😳


おぉぉ！
なんという完璧なタイミング☆

これは、、、
呼ばれましたね (≖ᴗ≖ )ﾆﾔﾘ

 

０円服の交換会は、
不定期で全国を回っていらっしゃるので、

お近くで開催される機会があれば
本当にラッキー☆です。

覗かれてみたご感想も
お待ちしていますね☆

 

・・・・・・・・・・

 

＞古着は運気が下がる気が…って凄いコメントする人がいるんだなぁと初めは思いましたが、ファクトの積み重ねで読んだ人が納得するようなニュースレターでとても良かったです。

ニュースレターの構成まで
目に留めていただいて光栄です🥹

執筆中はそこまで深く考えていないのですが、
（↑半ば勢いだけで書いてます😅）
 
こういう冷静な分析をしていただけると
とっても嬉しいです💖

今後の推敲に役立てて、
より良い情報がお届け出来るように
努めますね。

・・・・・・・・・・

 

＞新商品を紹介するスタイリストだけでなく、サステナブルな提案ができるドリさんに商運がついてきますように。

 

前々号から、
「運」繋がりでお届けしてきましたが、

私の「商運」まで祈願くださって、
感無量です。

Dさん、ありがとうございます💜

 

この方のおっしゃる通り、

多くの人が目を背けたくなるような
環境問題など取り扱わず、

どこかのブランドとタイアップして
新商品をインスタなんかで
バンバン紹介して、

仲介料をいただくような
キラキラ系(?)スタイリストであれば、

より多くの方に受け入れられて
ビジネス的にも、
もっと成功するのかもしれません。

 

ですが、

 

目先の欲望を満たすだけのPRには
虚無感を覚えるほど、

いかにファッション（＝流行）が
刹那であるか？

という現実は、

日本の前職（アパレルPR）で
目の当たりにしてきました。

 

 

フランスに移住して
持続可能なお洒落を模索した結果、

【フランス流ECOスタイル™️】
が誕生し、

今こうして、多くの方に
親しんでいただいているのですが、、、

 

実はこれまで

何度も、

何度も、
 

「環境に優しいファッションなんて、
キレイ事だよね。」
 

と、色〜〜〜んな方々に
言われてきました。笑
 

 

中には、

「 ”ECO” を外して、
【フランス流スタイル】にした方が
ウケがいいのでは？」
 

と、ご丁寧に助言して下さる方も
いらっしゃいました。笑

 

 

確かに、

大衆ウケしないニッチ過ぎる
コンセプトかもしれません。

ビジネスとしては、
成立しないかもしれません。

 

ですが、

 

このご感想を送ってくださった
Dさんのように、

【フランス流ECOスタイル™️】
の理念に共感して下さる方が
お１人でもいらっしゃる限り

（略して）フラECOの推し活は
続けてまいりますっ！

 

と、決意も新たにしたところで
ｺｯﾎﾝ (||´ロ｀)o=3

 

皮肉にも、
そんな【フラECO】誕生の
きっかけとなった

ファッション業界の不都合な真実を
ここから晒してまいりますよ〜。笑

 

セールの割引率に惹かれて
業界の罠にハマらないよう、

初売りセールにまつわる
「ないない」真実３つをご紹介します。

 

▼▼▼ 

 

１. 福袋に福はない。

 

まず日本でよく見られる
初売りの罠１つ目は「福袋」です。
 

福袋はよく

「10万円相当が1万円ほどで買える」

と謳われますが、


蓋を開けてみると、

・売れないサイズ
・売れない色
・型落ち品

が、た〜っくさん入っています。

 

 

もちろん顧客の満足度を
下げないために

新作をおまけ程度に１点ほど
入れることもありますが、


基本的に

福袋 ＝ 不良在庫

と思っていただいて間違いありません。

 

ただ例外として、

良い福袋を提供しているブランドも
もちろん存在しますし、

最近では宣伝になるので
中身を見せて販売する福袋も増えましたね。

 

そういったお店は
中身に自信があることがわかりますし、

「これが入って、この価格で買える☆」

と、認識した上で購入できるので
アリだと思います。

 

とはいえ、中身の見えない福袋は
ハズレの確率９９％なので、

ほぼ「買ってはいけない」と
言っていいレベルだと思っています。

 

 

なぜかと言うと、
ちょっとイメージしていただきたいのですが、

もし、その福袋が本当にお得なら
中身を見せて宣伝すると思われませんか？

 

あえて”中身を隠す”ということは
良いものが入っていない

🟰 イコール、

中身を見せると
都合が悪いからなんですね。

 

すごく憧れのブランドがあって
どんなアイテムでも嬉しい!

ということであれば
満足度は下がらないかもですが、

ブティックの裏側を見てきた立場からすると
正直、福袋の購入はオススメできません。
 

 

これは断言するんですが、
福袋を買ってみても

実際に使えそうなアイテムは
１点くらいです。

 

と言うのも、福袋には
定価⇨プレセール⇨セール・・・と、

ありとあらゆる買われそうなチャンスを
逃してきた商品が入っているんですね。

 

なので、福袋に１万円使うのであれば、
そのお金で春夏の新作を１点購入した方が

満足度も高くなり
長く愛用できて結果、

ECOなお買い物と
なるはずです。

 

 

２. 残り物に福はない。

 

「残り物に福がある」とは
日本だけでなく、

フランスでも、英語圏でも
言われる諺ですが、

こと、スピード勝負でもある
従来のファッション業界においては

ポジショントークと思ってください。
(ι｀･ω･´)ノ ｷｯﾊﾟﾘ!!

 

 

日本でしたら、
どのブランドも基本的には

元旦か２日から
初売りを開始します。
 

定価の高い秋冬ものが
３０％以上もお値下げされるので

コアなお客様、常連の方は、
予め狙っていらっしゃったアイテムを
初日から買われて行かれます。

 

オンラインでも同じです。
初日からガンガン売れていきます。

 

前述しましたが、
１月１日〜３日は、どのブランドも
１年の中で最も売上げる時期です。

 

この事実、
消費者目線から言うと
  
「良いアイテムはすぐになくなる」

ということなんですね。

 

アパレル業界において

「残り物に福はない」

と言えるのは
この事実に起因します。

 

なので、初売りセール後は、

・サイズ感が特殊
・色合いが微妙
・難しいデザイン

なんかが必然的に残ります。

 

そうしてたくさんのお客様の前を
通り過ぎていった不人気商品が、

初売り後、
５０〜７０％もお値引きとなる
モアセール品となるわけです。

 

 

基本的に年始のセールは
万国共通で、

「開始してから3日目まで」が
良品をgetできるリミットです。
 
 

なぜなら、4日目以降は
売れ残り中の売れ残りばかりが残り、
 

お店側の事情をバラすと、
年始セール開始から3日目以降は
売り上げ額もガタッと落ちるんですよね。

 
 

人手が減るのもありますが、
売れそうなアイテムが
もう残っていないのが
正直なところです。

 

それくらい売れ残りばかり
になってしまうので、

セール開始から3日目以降の
秋冬もの購入は諦めた方が良いかと思います。

 

繰り返しになりますが、
同じ買うなら、

既に店内に並んでいる
新作の春夏ものに投資した方が 

満足度も、
お洒落度も上がって、

結果的にサステナブルなお買い物になる
と思っています。

 

 

３.「来年着るかも？」は、着ない。

今季は良品が入手できなかったから、
初売りのタイミングで

コートやニットなど買っちゃお！
と思われる方もいらっしゃいますが・・・


ちょっと考えてみてください。

初売りやソルドの
タイミングで

コートやニットを買って、
いつまで着られるでしょうか？?
 

 

秋冬アイテムって、長くても
着られて３月辺りまでですよね。
 

都内だと３月なら
割と暖かくなるので

ウールの分厚いコートは
季節感がないように見えたりします。

 

つまり１月の頭に初売りで買った
秋冬物の寿命は３月あたりまで・・・

と考えると、
約２ヶ月ほどなんですよね。
 

 

いくら初売りで
秋冬物が安いからといって、

たった２ヶ月のために
数万円払うのか・・・
 

と考えると、どうでしょうか？
さすがに慎重になられるかと思います。

 

もちろん初売りで、
どーーーしても気になるものがあれば
購入されるのもアリですが、


悩みながら買うくらいなら
やっぱり秋冬ものは諦めて、

春夏物に向けて投資された方が
賢明かと思います。 

（↑何度でも言いますw）

 

 

また、お店では高い確率で、
ショップスタッフさんに

「来年も着れますよ〜」

と言われるかもしれません。

 

そしてあなたも

「今年はあと2ヶ月しか
着れないかもしれないけど、
まぁ、来年も着るっしょ！」

と思われるかもしれません。

 

 

服装心理の面から言及しますと、
こと新品のお洋服は

来季も心の底から満足して
着られるかというと、

意外とそうでもないことが多い
のが現実です。

 

そもそも、新品のお洋服には
「鮮度」があります。

なぜなら、新品のモデルには
トレンドの移り変わりが
如実に反映されているからです。

 

” 昨シーズンよりも、
今シーズンのモデルの方が
カッコよく見える ”

ように、デザインも
日々更新されているんですね。

 

なので、

今回の秋冬で満足できなかったとしても
諦めて初売りセールには投資せず、
 

その分、春夏物に全投資して
良品を手に入れるか、 

トレンドに左右されない
良質な古着を探された方が、
絶対に満足度は高いです。

 

「来年は満足度が落ちるかも・・・」
と考えても

買いたいと思うなら
購入しても問題ないですが、

もし少しでも躊躇するなら
やめておきましょう。
 

 

以上、

１月に入ってから
秋冬物に投資するリスクを

耳たこレベルで
繰り返してきましたが、笑

ここで一旦、

セールの罠にハマらないために
気を付けたいポイントをまとめますね。

▼▼▼

 

✔︎ 予め狙ってる商品があるなら初日買い

✔︎ 秋冬着る期間は残りせいぜい2ヶ月

✔︎「来年着るかも」で買わない

✔︎ 迷うくらいなら
春夏新作を買った方が満足度高し
 

▲▲▲

 

せっかく、
みんなの地球とあなたの心に優しい

【フランス流ECOスタイル™️通信】を
読んでくださっている
あなたですから、

 

２０２４年は、 

「欲しいから買う」

のではなく

「愛しいから連れて帰る」

そんな気持ちで

ファッションと
向き合ってみて下さいね。

 

 

今号では徒然と、

初売りセールの裏側を
ご紹介してきましたが、

いかがだったでしょうか？

 

ここまで読んで下さったあなたは、

今季の冬セールでも、
値下げ率に振り回されず、

商品の本質を見抜きながら
お洒落を楽しんでいただけるはずです☆

よろしければ
今のお気持ちを教えてください♡

最近お気に入りのLINEスタンプも
お待ちしています♬

▼▼▼

※お返事はお約束出来ませんが、全て読ませて頂いています。

※皆さまのお役に立てていただけそうなご質問やご感想は、本メルマガ、各SNSにて匿名でご紹介させて頂く場合がございます。

 

さて、本年度は
今号がラストの配信です。

 
私事ですが、
２０２３年は

こちらの
【フランス流ECOスタイル™️通信】
を始めた、記念すべき年となりました。

 

本ニュースレターを通して
たくさんの出会いやご縁を
本当にありがとうございました。


いつも読んでくださっている
皆さまのおかげで

このレターを書き続けることが
できています。

改めて、お礼申し上げます。

 

 

最近ご登録くださった方も、

ニュースレター始動時から
受け取ってくださっている方も、
 

２０２４年の
新たな着こなしが

あなたの望む現実へと
導いてくれますように☆
 

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

来年また、
初配信号でお会いしましょう！

 

 

今号も、最後までお読み頂き
ありがとうございました♡ 
 

あなたがかつて、
一瞬でも恋をしたアイテムに
いま一度目を向けると、

あなたのクローゼットは既に
どのブティックに並ぶ新品よりも

あなたにしっくりくるアイテムが
揃っている事実に気付くはずです。


【フランス流ECOスタイル™️通信】が
そんなきっかけになれば幸いです。
 

 

今日もオシャレを楽しんで下さいね♫

それではまた、 à bientôt !
Bisous, ドリ 💋 

 

▼ 冬も夏もセール大好きだった頃の懐かしい写真たち。しばらく黒歴史入りwしていましたが、今では浪費家だった自分にも感謝するようになりました。▼