コメント欄の最大活用方法

コメントは活用するかしないかで変わってくるのでぜひやってみてください。

 

①自分がコメントに書く

自分がコメントに書くことで、一人目のコメントのハードルを下げることができます。

1人目にコメントするのはなかなか勇気のいることなので、それを投稿者が解消していきましょう。

 

〜書き方のパターン〜

★質問を投げる

「これってどうだと思いますか?」

 

★感想を聞く

「これ使った方教えてほしいです!」

 

★感想を書く

「私はこれを使って…」

 

②コメントに誘導する

▶参考動画を見る

 

これは過去に流行ったもので、今やるとユーザーのストレスになったりするので、たまにやるようにしましょう。

 

上記の動画で参考例を載せましたが、答えをコメント欄に書くという戦略です。

または、あえて書かないという戦略もできます。

 

そうすることで、答えは?とコメントする人が増えてくるので、それでバズを狙うことができます。

 

③アンチに対して

アンチに対して基本的にはメッセージを返さなくて大丈夫です。

アンチはバズ要素になってくれますが、メンタルがやられるかもいるとは思うので、その場合は消すか見ないことをオススメします。

(消すのは勿体ないが、、、)

僕はよく、絵文字で返信したり、コメントありがとうございます!だけで終わらしています。