日本人学習者の盲点【C-zone=英語脳】とは何か?
語学ゆうしん博士は長年の語学の実践から日本の英語学習者に欠けている盲点を発見し、これをC-ZONE(Cゾーン)と名付けました。
日本語と英語という言語はサークルで表すと重なってはいるけど完全に重なることはありません。下記のイメージ図のように日本語のみの領域(=Aゾーン)、日英重なる領域(=Bゾーン)、そして英語のみの領域(=Cゾーン)に分けることができます。
例えば日本人なら誰でもいう『宜しくお願いします』という表現は、完全に同じ意味の英語にすることはできません。
『宜しくお願いします』という表現は日本の文化要素(概念)が含まれている表現だからです。その他、『頑張って』とか『いただきます/ごちそうさま』も日本語独特の概念であるため英語にはできません。これをAゾーンとします。
一方、『私は日本人です』は “I am Japanse”と訳すことができ、これはほぼ同じ意味になります。その他、私は学校に行きますは"I go to school"とか私は9時に寝ますが"I go to bed at 9"とかも同様、同じ意味になり、これらはBゾーンとします。
CゾーンとはAゾーンが日本独特の概念だったように英語独特の概念の表現を指しています。
例えば、"Take it easy"という英語独特の表現はぴたっとくる日本語には訳すことができません。英語独特の概念だからです。その他、アメリカ人であれば頻繁に使う"I miss you"とか"Let me handle it"など日本語に直訳できない概念や表現は多く存在します。これらを総称してCゾーンと呼んでいます。
これらのCゾーンを使いこなさない限り本当の意味でのバイリンガルにはなれないのです。
詳しくは語学博士ゆうしんがこちらから動画で説明していますのでご視聴ください。
