
仕組み型
記憶と決まりを先に書いておくと、AIへの説明が短くなる型
答えを見ると、AIに毎回同じ前提を説明する手間や、前に伝えた事が次の回に残っていない事が気になっています。このタイプは、成果物を頼む前に「会社の記憶」と「決まり」をファイルに書いておくと、次の依頼からAIへの説明を短くできます。
CHIEROでは、作業フォルダの入口に MEMORY.md という案内板を置き、どこを読むかだけを並べています。AIが仕事を始める時に読む順番は AGENTS.md に書き、Claude Code も Codex も同じ入口から読みます。同じ直しを2回伝えたら、その担当の決まりのファイル(_RULE.md)に1行足します。
答えの内訳(8問)
得意な所
- 決まりを文書にしておくと、AIの担当を増やしても、どの担当も同じファイルを読んで動ける
- 直した内容がファイルに残るので、次の依頼でAIがその直しを読める
- 「何を読めば分かるか」を先に決めるので、AIに全部の資料を読ませずに済む
つまずきやすい所
- 決まりを書く作業が中心になり、成果物を頼むのが後回しになる
- 資料を全部AIに読ませようとして、読む量が増える(CHIEROでは、会社の全資料を最初に読ませる事はしません)
CHIEROで、この仕事を受け持つ担当
librarian会社の記憶を点検し、正本とのずれを直すceo依頼の振り分けと週1回の振り返りqa-reviewer別のセッションで成果物を点検する
株式会社CHIEROのAI社員18の担当のうち、このタイプの仕事に近い3つです。
次にやる3つの事
- 1
無料の環境チェックで git が入っているかを確かめ、手順書のとおりに作業用フォルダを作る
無料で受け取る方法は、この下にあります - 2
作業フォルダに MEMORY.md を作り、AIに読んでほしい場所を5行だけ書く
- 3
AIに同じ直しを2回伝えたら、決まりのファイルに1行足す




