アメリカから学ぶ「健康な食」
米国は健康意識がダントツに進んでいる!
多くの人は米国人はジャンクフードを食べ、肥満が多く、日本人より不健康と誤解しているようです。
現実はそうではない事が、米国に行けば直ぐわかります。
もちろんジャンクフードを食べ、肥満の人も多いですが、その反対に非常に体にいいものを食べ、
健康で輝いている、健康への意識の高い人もとても多いです。
最近アマゾンに買収された健康食品スーパーの最大手、ホールフーズ・マーケットやトレーダージョーズ、
その他の健康意識が高い人をターゲットにした巨大なスーパーも大盛況。
次々に全国展開し、健康志向の人たちはオーガニック食品を買うのが当たり前のようになっています。

左:ホールフーズ・マーケット(アマースト、米国)|右:トレーダージョーズ(レッドウッドシティ、米国)
Photo by Coolcaesar, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons/Photo by Sikander Iqbal, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons
米国のコストコでも、オーガニックの食品がとても多く、
オーガニックが少ない日本のコストコとは雲泥の差だと、日米双方のコストコで買い物をした人たちは言っています。
それに加え、遺伝子組み換え食品、添加物、加工食品、グルテン、甘味料などがいかに国民を不健康にしているかなど、
健康意識の高い人たちが消費者団体や抗議の市民団体などを作って反対運動を起こしています。
そして、どんどん情報を発信し、自分と家族のために戦っている人々は、
日本と比較にならないほど多く、次から次へと体にいい食品が紹介されています。
アメリカの健康食品の歴史
40年前に米国に住み始めた私。当時すでに米国には豆乳や納豆に似た発酵大豆食品などがあり
自然食品のお店で売っていたので、豆乳などは日本の真似をして作ったのだとばかり思っていました。
ところが、どっこい。米国には100年程前から、栄養・自然療法・解毒の事を教え、自然食品を販売し、
今のアメリカの健康志向の基礎を作った男性がいて、彼の書いた『Back to Eden』という本は、
なんと今まで500万部も売れている事が分かり、非常に驚きました。
これは、ハーブ療法、自然食品や民間療法のバイブルの様なもので、
米国の自然健康志向の動きに多大な影響を与えてきました。
また、『Nutritional Healing(栄養療法)』というイラストが一つもなく、昔の電話帳の様に分厚い本が、
なんと800万部以上も米国で売れていて、アメリカ人の自然療法への意識の高さが分かります。
そして、多くの健康への意識の高い人たちが自分や家族を健康問題から救うためにも、
続々と体に良くて美味しい食品が開発されており、体が喜ぶ健康な食品が販売されているのです。
